主な活動
J.P.P.A.作品展示会

第7回作品展示会DM

1997年から3年毎に全会員による展示会を開催しています。2015年8月27日、28日、第一ホテル東京において第7回展示会が開催され、会員を含めのべ4000人近い入場者がありました。次回は2018年夏に第8回目となる展示会を予定しております。

同時に開催されたチャリティーバザーでは会員一人ひとりが心を込めて制作した作品を販売しました。

テーブルウェア・フェスティバル ~暮らしを彩る器展~

東京ドームで毎年開催されている「テーブルウェア・フェスティバル」にJ.P.P.A.は2009年から2012年まで毎年参加してきましたが、2013年より隔年に参加することとなりました。

2016年は1月31日から2月8日まで開催されました。J.P.P.A.会員は恒例のディナーテーブルとともに、有田の豆皿を中心とした個性豊かな手描き作品の数々を出展し、多くの方々から好意的な評価をいただきました。期間中は好天に恵まれたこともあり、総計270000人あまりの来場者をお迎えいたしました。

テーブルウェア・フェスティバル2018

年度イベント

秋のイベントとして2017年10月30日(月)に39名のご参加のもと、日本初の写実絵画を専門とする「ホキ美術館」へのバス旅行を催行しました。
バスに揺られ90分、旧スイス大使館として使用されていた風格のある「翠洲亭」にて、枯山水の庭園を眺めながら、地元の食材をふんだんに使った秋の味覚満載の懐石料理を堪能しました。

その後、一部宙に浮いた独特な外観の「ホキ美術館」へ。内部はどうなっているのでしょう・・・期待に心躍らせ、写実絵画の殿堂に足を踏みいれていきました。
一枚、一枚の作品と向き合いながらじっくりと鑑賞出来るようにと設計された回廊型ギャラリーで、最初に出迎えてくれたのは、まるで息づいているかの様なやわ肌にこぼれ落ちる黒髪が艶やかな人物画で、今にも何かを語りかけてくるようでした。手を伸ばせばつかめそうな静物画のみごとな質感や、精悍な動物達の野性味溢れる毛並みのリアルさは写真以上で、型破りな題材や斬新な表現方法には驚かされました。筆跡が全く残っていない作品が数多くあり、どのような筆使いで細部まで書き込んだのかと、不思議そうに顔を近づけて見入っている方もいらっしゃいました。ユーモア溢れる解説員の方の説明から、絵画に隠されたエピソードや、画家の飽く無きこだわりを知り、ソックリなだけではない写実絵画の奥深さを実感しました。

終日、同じ創作活動に携わっているお仲間での話は尽きることなく、楽しく感慨深く又、有意義な時間を過ごす事が出来ました。木枯らしの吹く中、ご参加くださいました皆様に心からお礼申し上げます。



2017年6月30日(月)に40名のご参加のもと、初夏のイベントとして陶窯田村四代目、田村星都氏をお迎えして、一世紀以上にわたり田村家に一子相伝の技法として受け継がれている《九谷毛筆細字技法》を学びました。
午前中は、田村氏による細字技法や雅あふれる作品紹介のご講話の後、田村氏デザインの鉄仙・山ぶどう・雪輪文様の中から好きな図柄を選び、青・紺青・黄・薄緑・ピンクの五色の九谷和絵の具を使っての色塗り体験をしました。

昼食を挟み、午後からは少人数に分かれ、目の前で細字技法を見せていただきました。文字入れに使用する艶黒は、筆滑りを良くする為にガラス板の上でニブを使い、一日かけて擦りつぶして粒子を細かくするそうです。裸眼のままで、極々小さなそして美しい文字を器に滑らかに書き入れていく姿に、息が止まる程魅了されました。田村氏自ら筆先にハサミを入れ加工して下さいました面相筆を使い、午前中に色塗りをしたお皿に好みの文字を描き入れていきました。

田村氏のきめ細やかなご指導により、ご参加された皆様は九谷の色絵に思い思いの言葉で書き添えられた文字を融合させ、素晴らしい作品を創られていらっしゃいました。
あいにくの小雨の中、ご参加くださいました皆様に心からお礼申し上げます。

社会貢献活動

2016年度「J.P.P.A.チャリティー基金」より下記へ寄付させて頂きました。
熊本地震への義援金
重い病気を持つ子供と家族を支える財団
社会福祉法人野の花の家
子供の貧困に対処する非営利活動法人キッズドア